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ジャパン・レール・パス完全ガイド

得になる旅、ならない旅、そして知っておきたい地域パス

JR and Tokyo Metro trains crossing at Ochanomizu above the Kanda River
JR and Tokyo Metro trains crossing at Ochanomizu above the Kanda River
Trains at Ochanomizu, Tokyo. Photo: Kabelleger / David Gubler

2023年の値上げで、全国版JRパスは誰にとってもお得とは言えなくなりました。定番ルートで料金を比較し、地域パスが賢い選択になる場合を紹介します。

パスでできること

ジャパン・レール・パスは、7日間、14日間、21日間の連続した期間、ほとんどの新幹線を含む全国のJR線が乗り放題になるパスです。2023年10月から7日間の普通車用は五万円になり、多くの旅程で損得の計算が変わりました。東海道・山陽新幹線の「のぞみ」「みずほ」は追加料金が必要で、私鉄やほとんどの地下鉄には使えません。
出発前にオンラインまたは指定代理店で引換券を購入し、到着後にJRの窓口で利用を開始します。座席の予約は券売機や公式サイトでできます。

元は取れる?

  1. 7日以内の東京・京都往復:取れない(片道きっぷで約二万八千円)
  2. 7日間で東京・京都・広島を往復:ほぼトントン
  3. 14日間で東京・金沢・京都・広島・福岡:取れる
  4. 関西や北海道など一地域中心の旅:地域パスを選ぶ

地域パス

Tip
関西ワイドエリアパス、JR東日本パス、北海道レールパスは全国版よりずっと安く、地域を回る旅ならこれで十分なことが多いです。

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